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Makers Mark / Black label

2000/1/15

僕のバーボン人生は、ゲーム作りの先輩である中沢氏にはじまり、若かりし頃の親友、中島君とともに拡がっていった。

メーカーズマークは、中沢氏に連れられて行った「ボイルストン」で初めて口にした。非常にエレガントな味わいで、他のバーボンとは一線を画したものだった。非常に気に入ったものの、その値段(高かった・・)から、あまり口にできるものではなかった。 しかし、この酒には、中島君と共に深い思い出がある。

ある日、新橋にある酒店でこの「メーカーズマーク」を見かけた。しばらく悩んだ後、買い求めた。というのも、その頃チャレンジしているものがあって、それを達成したら、この特徴のあるロウ栓の封を切ろうと思ったからだ。

そして、その日が来た。それにチャレンジしていた仲間全員が集まった。その中には、中島君の姿もあった。みんなが見つめる中、僕はそのロウ栓を開けた。素晴らしい芳香が部屋を満たし、皆でその味を心ゆくまで味わったのであった。

そして、それから数ヶ月後、中島君は僕に、「バレンタインだからバランタインを飲もう」と、メーカーズマーク・ブラックマークをプレゼントしてくれた。それを一緒にチビリチビリとやったものだ。

・・・そんな思い出があり、今でもメーカーズマークを飲む度に、仲間のこと、また中島君のことを思い出す。

彼は今どこで、何をしているのだろうか・・・。

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